出産後、授乳が終わると胸が無くなり、裸の自分の姿を見るのに嫌気がさせていました。
実際にシリコンバックのオペにも入っている私だからこそ、信用出来る先生のご紹介が可能です。
私は下縁法といって胸の下からモディバエルゴノミクスⅡというシリコンバックを片側250ccずつ入れて3年が経ちますが、しっかりした谷間も作れ、美乳を維持しております。
胸下からインプラント（バッグ）を胸に挿入することにより、痩せている方でも2カップ以上のバストアップが可能です。
脇からのアプローチより胸下からの挿入により、2日目にはお仕事可能です(個人差はあります)

施術の副作用（リスク）
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、皮膚の色素沈着、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれなどを生じることがあります。また、非常にまれですがBIA-ALCL(ブレストインプラント関連未分化大細胞リンパ腫)・ BIA-SCC（乳房インプラント関連扁平上皮癌）の報告があります。

体脂肪を落として頑張ってダイエットをしても二の腕の振り袖部分は残ってしまいます。
脂肪吸引をすることによって確実に脂肪細胞を吸引も出来、なおかつ瘢痕化をすることにより、引き締め効果があります。
実際にその医師のオペに入って直接介助を行っていた私だからこそ、技量のある脂肪吸引の経験豊富な医師が行うことにより以下のメリットがあります。
1. 術中の痛みやダウンタイム（赤み・腫れ・内出血など）を抑えられる
2. 術後の皮膚表面に凹凸やしわ、たるみが生じるリスクが軽減される
3. 脂肪細胞のみに影響するため、他の組織や皮膚にダメージを与えずに脂肪を吸引できる

脂肪吸引をして5年が経ちますが、細く引き締まった二の腕は夏でも堂々と腕を出したアパレルも楽しめています

脂肪吸引には、次のようなリスクがあります。
1. 感染症、やけど、むくみ、知覚異常などの後遺症
2. 患部にしびれが生じる
3. 理想的な仕上がりにならない
4. 傷跡が残る可能性がある
5. ダウンタイムが長い
6. 凸凹になったり段差ができたりする

私は元々、二重顎で、1ヶ月毎にハイフをしても自分自身を誤魔化している程度でした。
糸リフトも検討しましたが、結局、手取り早くホホ顎下の脂肪吸引しました。
顎下の脂肪を無くすだけでなく、瘢痕化(傷が治癒する過程で、炎症が引き起こされ血管新生やコラーゲン繊維の産生が起こります)をさせることにより、顎下がキュッと引き締まるのを持続することが可能なんです。
また加齢と共に下垂するバッカルファットという脂肪があるのですが、口をすぼめた時に歯に当たり、口内炎になるのが嫌で同時に口腔内から取りました。
更に、顎に固いヒアルロン酸を入れ、少し前に出す事によって、鼻先と下あごの突端部を結んだラインで、口元の美しさを判断する指標であるEラインが作られ、横顔がセクシーになります。
他にもメーラーファットやジョールファットなどその人個々で気になる場所も違うと思いますのでその人に合ったカスタマイズなご提案やご紹介も可能です。

デメリット
* 傷跡が2〜5箇所出来目立つ可能性がある
* お肌表面がボコボコする可能性がある
* 体重の変化はほとんどない
* 他の痩身治療に比べて費用が高め
* 適切に脂肪を除去しないと、顔がコケてしまった、シワやたるみが目立ってしまったなどのリスクがある
* 施術直後から完成というわけではなく、3~6ヶ月ほど時間を要する可能性がある

唇にアートメイクで色素を入れ、顔全体の血色を良くし、更に、ヒアルロン酸を入れることで唇の縦じわが無くなり、若々しく水々しいチュルリンリップを手に入れることができます。
近年、眉アートをしてる方はとても増えましたが、リップアートメイクは、食事をしても取れることがないので、お化粧直しの手間が省けたり、マスクにつかないので、年中、モチベーションが上がります。

デメリット
簡単に消せない：アートメイクで一度入れた色は1.5〜2年程度残り、簡単には消すことができません。
ダウンタイムがある：施術後は傷口が完治するまでの期間（ダウンタイム）があり、赤みや腫れ、ヒリヒリとした痛みが出たりします。ダウンタイムの程度は個人差がありますが、通常は施術後1〜3日程で引きます。
施術前後は他の美容治療を受けられない：施術箇所には傷が付いている状態なので、生活に制限があり、色落ちや肌トラブルにつながる可能性があります。
MRI検査を受けられなくなるかもしれない：アートメイクの色素によっては金属成分が混入しているものがあります。
失敗するリスクがある：施術箇所を触ったり濡らしたりすると、傷口から菌が入って炎症・感染症が起こる可能性があります。

私は湘南美容クリニックに入職した2007年頃から、顔の脱毛が影響して、眉毛の半分以上の毛が無くなり、海やプール、銭湯やサウナに行くと、マロのようになり、スッピンでは外を歩けませんでした。
また、髪の毛の生え際に左右差があり、右の生え際だけ、剃り込みが入っているかのようなおでこでした。
生え際にアートメイクを入れることによって、額も狭くなり小顔効果もあり、左右差もなくなったので、一石二鳥です。
また、眉アートは、昔のような海苔のような違和感はなく、現在は、本当の毛のような毛並みと、その隙間をパウダーを埋める4Dという施術が可能です。
私自身も韓国のロダムアートメイクアカデミーでアートメイクアーティストとしての資格も取得しており、痛み軽減方法や色素学などの知識もありますので、安心してご相談下さい

ポテンツァマックームでジュベルックとリジュランアイを導入(Drによる手打ちでも可能)

ジュベルック（Juvelook）は、ポリ乳酸（PDLLA）と非架橋ヒアルロン酸製剤を組み合わせた注入剤で、肌のハリや毛穴の開き、シワ、ニキビ跡などの肌悩みに効果が期待できます。

ジュベルックの主な特徴は次のとおりです。
* ポリ乳酸はトウモロコシ、ジャガイモ、サトウキビなどのでんぷんから抽出された天然成分で、米国FDAや韓国KFDAに承認されています。
* 注入後は1～2年かけて体内でゆっくりと分解されるため、効果が持続します。
* 副作用が少ないと言われています。
* 糸リフトや医療用縫合糸にも使用されている成分で、体になじみやすく、アレルギーを起こしにくい素材です。

ジュベルックの施術には、医師による手打ち、ポテンツァ、ダーマペン、水光注射などがあります。肌全体に複数の悩みがある場合はポテンツァ、気になる部分にだけ注入したい場合は局所注射が適しています。
施術後に赤み、腫れ、浮腫みが出ることもありますが、2、3日で落ち着きます